間違いだらけのスキンケア、していませんか？

毎日正しいと思って続けているスキンケアが、実は肌トラブルを悪化させているのかもしれません。

あなたはたとえば、こんなケアをしていませんか？
・敏感肌だから、ヒタヒタになるくらい保湿している
・肌が脂っぽいから、洗浄力の高い洗顔料で顔を洗っている

このようなケアは逆に肌の悩みをよりひどくしてしまいます。
わかりやすく【やりすぎケア】といいます。

カラダは本来、優秀なセンサーで皮膚の水分や油分量が適切になるようにコントロールしています。
これに対し、やりすぎケアをしてしまうと、どうなるでしょう？

保湿をしすぎるとセンサーは水分過多だと勘違いをし、自ら保水層を壊してしまいます。
この保水層は肌を保護するバリアの役目をしているので、壊れてしまえば、より敏感肌がひどくなります。

スッキリ洗顔も同様で、皮脂が取り去られると、肌は油分が足りないと判断して過剰に皮脂を分泌するようになります。
洗った直後はサッパリしていても、時間が経てばベトベトする、という方も多いのではないでしょうか。

このように、行き過ぎたスキンケアは肌にとってみれば”異常”な状態で、これが肌環境をより悪化させていたりします。
大切なのは、手を加えすぎずに「肌にとって過不足のない」ケアをしてあげること。
言いかえれば、肌の環境を整えてあげるだけで、肌は自力でトラブルを乗り越えることができるのです。

「肌にとっての過不足のないケアとは何か」を追求して開発したのがN.U.D.E ~Pre:Skin~（ヌードプリスキン）です。